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閑話休題(その14 ):携帯電話

技術の革新で短期間で変化が大きいものの一つに、携帯電話があげられる。
もしかしたら、携帯電話が一番変化したかもしれない。
私が25歳頃に携帯電話が商用化された。
最初は自動車に設置された電話を指し、自動車電話とも呼ばれていた。私も雑誌の記事やテレビでしか見たことはなく、金持ちの社長が利用しているのだな・・としか感じていなかった。
連絡には家の固定電話か、公衆電話が必須だった。
28歳頃には、ショルダーフォンと呼ばれる持ち運び型の携帯電話が登場した。
20~30センチ四方の弁当箱のような器機を肩にぶら下げ、電話呼び出しがあると、器機につながる送受話器を颯爽と構えて、街中で周囲の人々のうらやましそうな目に向かって、大いに自慢しながら通話をする。テレビでもこのような、銀座の街中の風景を流していたような気がする。
32歳頃には、ドコモ以外にも携帯業へ新規参入する会社が相次ぎ、DDI系・JT系・TWJ系の3社があったような記憶がある(調べるのが面倒くさい)、それぞれセルラーやJフォンと呼ばれていたような・・この3社系列が統廃合や買収を繰り返し、現在の大手3社に変化してきた。ドコモだけは昔のままだ。
この頃から、一般市民向けの価格となり、急速に小型化。
また、35歳頃には、お金のない中学生・高校生向けにポケベルが大流行。そのうち低価格のPHSが出ると、一挙に若者は皆PHSへシフトして、ポケベルは廃れた。この間、携帯電話は、まだまだ通話料が高く、裕福な大人向けの商品であった。
40歳頃には、携帯の価格も低下し、小型化も進んだため、一挙に普及爆発。45歳頃までは、年々利用数が倍倍増加となったようだ。
50歳の頃には、メール・カメラ等の多機能が付いたことと、ソフトバック系の価格破壊により、一挙に価格が下がり、小学生までが個人携帯をもつ世の中となった。
私の子供達も、携帯がなければ生きていけない生活を送るようになった。
猫も杓子も携帯、携帯に人間が使われる、別に話やメールをしたくなくても、着信があれば、放っておくのも悪いか・・と思い、つい反応せざるを得ない。
これから、5年・10年後には、進化する伸びしろがまだ残っているのか?そのうち、別のコミュニケーション手段にとって変わられるのか? 先は読めない。


テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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